去年より、自分の思っていないことがいろいろと起こって、自分でも流れるままに身を任せています。とうとう、親の遺言にもそむき、新聞に載ってしまうことになってしまいました。（笑）まあ、こんなこと一生に何回もあることではないので、許して下さい。しかし、あまりにデカイ記事なので自分でもびっくりしています。外務省の公金横領事件よりもデカイのですからね。（笑）
　エリートになって、貧乏人から巻き上げた税金を思いきり使い込むのも50歳代。リストラされ無一文でも、歌を歌うバカおやじ。なんと対照的ではありませんか。思わずここに書かずにはいられませんでした。公金横領の彼は、人の金でも競走馬を買って、一流のクラブで遊んで幸せだったのでしょうか。不況にあえぐ一般庶民からは、なんとかけ離れた場所に官僚達はいるのでしょうかね。もうすぐ確定申告の時期ですけど、本当に申告することすら、あほらしくなりませんかね。
　そんなわけで、しがないリストラ５０歳の旅はどこまで続くのでしょうか。

以下新聞記事

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